〜ラオスの手仕事に魅せられて現地の職人ともの作りを始めました〜
CREOLE(クレオール)とは、「異なる文化が混ざり合い、その結果創られた新しい文化」を意味します。


                     


           



ラオスを始めて旅したのは、10年ほど前になります。
旅の途中、各先々で「手仕事」の文化が生活の一部に残っていることにとても感銘を受けました。

日本ではかなり前に失われてしまった文化、生活に根ざした手織りの文化が未だに残っていたのです。
地方を旅すれば、市場には店番の女性達が紡いだであろう糸が計り売りされ、
少し街を離れれば軒先や高床式家屋の床下に設置してある織り機に女性が座り、布を織っている光景をよく見かけます。
市場や街では多くの布製品も売られており、手織りのそれらの布はとてもシンプルな機で織ったとは思えない、
手が込んで緻密な柄の本当に美しいものでした。

今、そういった何世紀も伝えられてきた独自の文化も「発展」という急激な流れにさらされ、変化の岐路に立っています。
染織や、竹細工品など、これまで手仕事で作られていた家庭用品も外国製の量産品へと姿を変え、
日常の風景に溶け込み始めているのも事実です。
それでも一部の人々は伝統を守り、ゆったりとした時間の中で糸を紡ぎ、自然の恵みで糸を染め、
布を織るという文化を伝え続けています。

貴重な「手仕事」がいつまでも残るように。ただし、日本でも、そして世界のどこでも通用するデザインで。
そう考え、CREOLEというブランドを立ち上げました。
ラオス時間に合わせてゆっくりと。少しずつ...

 
     




 


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CREOLE代表 米澤里絵



 











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